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【お一人様3個限り】【第2類医薬品】キオフィーバこども解熱坐薬(10個)

¥846 税込
商品コード: 4987192002066
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【ご注意】
この商品はお1人様3つまでとさせていただきます
商品説明文:●キオフィーバは、アセトアミノフェンを主成分としている、お子様の急な発熱に効く解熱坐薬です。
●お子さまの平熱は大人より高く、多少熱を出しても特に様子が変わらない場合もあります。しかし、高熱(一般に38度以上)の場合には、体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり、早く熱を下げることが大切です。●キオフィーバは坐薬タイプなので、直接腸から成分を吸収します。よって胃を痛めず、早く作用して、効果的に熱を下げます。
使用上の注意:**本剤は小児用ですが、かぜ薬として定められた一般的な注意事項を記載しています**●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.使用時は飲酒しないでください。
4.長期連用しないでください。
●相談すること
1.次の人は使用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)高齢者及び虚弱者。
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。

関係部位症状
皮ふ発疹・発赤、かゆみ
消化器悪心・嘔吐、食欲不振
精神神経系めまい
その他下痢、軟便、便意
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称症状
ショック(アナフィラキシー)使用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
ぜんそく
(2)1回使用しても再度発熱した場合。
成分・分量:1個(950mg)中
・アセトアミノフェン・・・100mg
添加物としてハードファットを含む。
効果・効能:・次の諸症状の緩和小児の発熱時の一時的な解熱
用法・用量:次の量を1日1回、肛門内に挿入してください。
(使用年令)
6-12才:1回量1-2個
3-5才:1回量1個
1-2才:1回量1/2-1個
1才未満:使用しないこと

保管・保存方法:(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30度以下の涼しい所(冷蔵庫等)に、坐薬の先端を下に向け、立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れかえないでください。
保管および取扱い上の注意:**本剤は小児用ですが、かぜ薬として定められた一般的な注意事項を記載しています**●してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.使用時は飲酒しないでください。
4.長期連用しないでください。
●相談すること
1.次の人は使用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(4)高齢者及び虚弱者。
(5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください。
(1)使用後、次の症状があらわれた場合。

関係部位症状
皮ふ発疹・発赤、かゆみ
消化器悪心・嘔吐、食欲不振
精神神経系めまい
その他下痢、軟便、便意
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称症状
ショック(アナフィラキシー)使用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
ぜんそく
(2)1回使用しても再度発熱した場合。
お問い合わせ先:樋屋奇応丸株式会社
〒574-0014
大阪府大東市寺川3-3-63お客様相談室:072-871-2990
受付:月-金曜日(祝日を除く)9:00-17:30

製造販売元:樋屋奇応丸株式会社

商品区分:第2類医薬品 日本製

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